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[第9弾] ハンバンスタイル協会理事 三枝千栄子氏による ~日中韓の東洋医学の違い~・自分愛プロジェクト

[第9弾] ハンバンスタイル協会理事 三枝千栄子氏による ~日中韓の東洋医学の違い~・自分愛プロジェクト

「ハンバンスタイル協会 理事 三枝千栄子氏による ~日中韓の東洋医学の違い~」

この時代だからこそ、アジア文化に目を向けよう。
2015年春、「AIM×AICC Collaboration Project ~自分愛~」が始動し、約半年。
2016年より、視野をより広げていくために「自分愛プロジェクト」に改名いたしました。
この企画のコンセプトは「自分を愛すること」。
自分を愛するために、まずは自分と向き合ってみよう。
自分のことを少しずつ理解していけば、「真の幸せとは何か」が見えてくるはず。
そうして掴んだ小さな何かを、身近な人へと伝えていこう。

2016年最初の「自分愛プロジェクト」では、ハンバンスタイル協会の理事であり、
医療史を学ぶ鍼灸学生でもある三枝千栄子氏をお呼びし、日中韓の東洋医学の違いについて講演していただきます。
日本には、いつ、どこから医療(東洋医学)が入ってきたのだろうか。
「黄帝内経」は有名な医学書ではあるけれど、なぜ「黄」なの?
など、医療の歴史を紐解きながら、初心者の方を対象に、日中韓の文化や時代の変遷に伴う東洋医学の違いなどについて、様々な角度からお話いただきます。
※ここでいう医療とは、東洋医学を指す

aicc@aient.asia[第9弾] ハンバンスタイル協会理事 三枝千栄子氏による ~日中韓の東洋医学の違い~・自分愛プロジェクト

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